私の考えるレートの価値について
注意・この記事はクソ記事です。体制のない方は至急避難して下さい。そうじゃない人は勝手に見ろ。
ということで、最近レートの値について知り合いの方とお話しする機会がありましたのでちょこっと書いてみようかなぁ~程度です。
まあ、Skype連中にも話したことないし丁度いい機会と言う事でね?
それと、先によく話し合いにもつれ込む原因を先に書いておきます。
まず、私は誰かから「しらかばさんは違うと思いますよ」的な言葉に対して「自分2100いってないですし」って返しをよくします。
これは幾つかの理由があるんですが…
1つ目、ただただ照れ隠しである///
2つ目、ちゃんとした返しを用意するのが面倒なだけ
3つ目、実際2100行ってない自分を卑下している(相手を嫉むといった感情はない…と思う)
4つ目、自分は謙虚な人間なので~()
大体以上の4つが基本的な理由である。
みんなこれからはわかってね?お願いね
じゃあ、本題
私にとっての「レートの価値」とはですが。
「必須ではない選択科目での小テスト」って考えです。
はい、そんな程度です。
選択した人の間では自慢や尊敬を集めたりすることができますが
一歩関係のないとこに行ったらなんの価値にもならない「ゴミ屑」程度の価値にしかならないものです。
尚且つ、必須ではないためよりその範囲が限定的になります。
実際、これが一番正しい「レートの価値だと思います」
まあ、同じ科目内でチヤホヤされたい人は大っぴらに自慢すればいいと思いますし。
そつなくこなしたい人はいい点取っても一人でほくそ笑んでればいいと思います。
以上、低レートの僻みによるクソ記事でした。